学習が苦手な方へのアドバイス

基本的な意識は諦めない、最終的には理解できると気軽に信じることです。もし理解できないとすれば、何か間違えている、または経験や時間が足りないのです。時間やタイミングをずらせば理解のチャンスは広がります。「私はいつかわかるから大丈夫、いまはその時でないだけ」と気軽な気持ちでいましょう。ここれは学習する際に理解を早めるまたは深めるためのコツをお話しします。決して「最後は暗記ですよね…(悲)」といったことにならない学習の仕方を身につけましょう。

丁寧にする

教科書やマニュアルがあるけども同じことをして出来ないのは、読み飛ばしや文章の受け取りが間違えている可能性があります。「絶対あってるはず」という固定観念は捨て、「もしも間違えているとしたら…」と疑いを持って読み直しましょう。また与えられた条件が同じであることを確認しましょう。

発想を変える

わからない、理解できないという場合、他の表現方法を探しましょう。本やインターネット、スクーリングしている人は先生に聞きましょう。この時調べる時間を区切りましょう。時間を区切ることで調べるだけで一日が終わり自己嫌悪になることを防げます。自分で発想を変えるのではなく、発想を変えた他人の表現を借りるのです。次に発送方法を細かく説明していきます。
同じものを探す
理解するときに既にある同じものを探します。「桃太郎の話と同じ」、「警察官の立場と同じ」など既に理解しているものに当てはめれば理解しやすいです。もし先生がいれば、何と同じですか?例えとかはありますか?という質問がいいでしょう。
なぜのリンクを埋めていく
なぜそう書くのか、なぜそのような動作があるのか?など単語や動作を繋ぐ鎖(リンク)を探します。すると連結効果が出来るため、記憶力が格段にあがります。これは記憶術といった長期記憶をするために必要な覚え方、理解の仕方です。

時間を変える

今理解できないことが、明日理解できる場合があります。人間の脳には情報を整理したり、わからないことを自動的に解いてくれる能力があります。今理解できないことを、明日理解するのは悪いことではありません。最後に理解できればいいのですから。

アウトプットをする

授業中などは、後で思い出すきっかけとなるキーワードをメモして、別の時間に、それらを繋げて、流れを説明できるノートを作りましょう。自分の言葉で説明ができれば頭の中で理解がしっかりしていることでしょう。パソコンレッスンのカフェパソでも学習終了時には早めの復習ノートを作成することをお勧めしています。復習ノートをとるのが苦手の方は、習ったことをカフェやお酒などを飲みながら、知っているひととおしゃべりするだけでも十分アウトプットになります。

理解に対して成功体験をもつ

理解できたから仕事が早く終わった、誰かが褒めてくれた、資格に合格したなど勉強して良かったなと思うことをしましょう。ただし、遠い未来に役に立ったはモチベーションの維持が難しいでしょう。SNSで自慢する、ツイッターの別アカウントで呟くなど、脳に良かったと思える刺激を与えます。